media performance

  • オープニング 高里今日子
  • OPENING BY KYOUKO TAKAZATO
オープニング 高里今日子

  • 「声の沈黙」 田中ゆり・宮崎聖久
  • KOE NO CHINMOKU BY YURI TANAKA, KIYOHISA MIYAZAKI
「声の沈黙」	田中ゆり・宮崎聖久

「声」は「音」のはじまり。

思いを心で表すことができないという恐れ。
伝える手段がないという不安。

少しの恐怖と少しの希望の狭間で、
彼女は声を欲した。

  • 「花くらべ」高里今日子・田中ゆり
  • HANAKURABE BY KYOUKO TAKAZATO, YURI TANAKA
「花くらべ」高里今日子・田中ゆり

(朗読パフォーマンス:『乳房、花なり。』宮田美乃里・荒木経惟著)  女性として生きること、死を見つめること、 女性として花となり、散っていくこと、 色とりどりの花に囲まれて わたし、そしてあなた自身も、 花となる。

  • 「-SHIRATSUYU-(白露)」田中ゆり・田中洋一(Vn)
    (映像とヴァイオリン演奏によるパフォーマンス)
  • SHIRATSUYU BY YURI TANAKA, YOUICHI TANAKA
「花くらべ」高里今日子・田中ゆり

白は他と交わり、自らが白であると知る。 白に隠されたものは、欲望か混沌か。 溶けていく白は、イメージのプロセス。 交わった白は、イメージの残骸。 すべてが溶けて残ったものは、イメージそのものなのかもしれない。

  • 「常磐線ぶらり双六ひとり旅~素人活動弁士が活弁してみた編~」三森秀樹
  • JOUBANSEN BURARI SUGOROKU HITORI TABI BY HIDEKI MITSUMORI
「常磐線ぶらり双六ひとり旅~素人活動弁士が活弁してみた編~」三森秀樹

19世紀末、エジソンやリキュール兄弟がキネトスコープやシネマトグラフを開発してから、100年弱。 昨今2007年の世界ではYoutubeやニコニコ動画などが飛び出し、映像文化はさらに進化を続けています。 しかし映像文化の進化の影で、消えていったものもあります。 今発表では、今の映像文化にはないもの、ないからこそあった価値を考え、今後の映像文化の発展につながればと思い、発表します。

  • 「リンゴとハチミツ」宮崎聖久
  • RINGO TO HACHIMITSU BY KIYOHISA MIYAZAKI
「リンゴとハチミツ」宮崎聖久

リンゴ園と養蜂場が隣同士にあると、ミツバチがリンゴ園に飛んで来てリンゴの花のミツを吸います。それと同時にミツバチは体に花粉を付けてリンゴの花を受粉させます。これによりリンゴ園はたくさんのリンゴを実らせ、養蜂場はハチミツを採ることができます。 このリンゴ園と養蜂場の関係は、経済学でいう外部経済の典型的な例です。両者に金銭的な取引がなくとも利益を得る、必要なのはお互いの存在だけ、というのに、私はどこか愛に通じるものがあると考えました。それが発端となり、リンゴ園と養蜂場を題材とした愛の物語を作りました。 まるでおとぎ話のようなひとときをお楽しみください。

(五十音順)